おくすりとのつきあい方

みなさん、おくすりって普段飲んでますか?
飲んでおられる方は、薬とどのようにつきあっていますか?

薬をとても信頼している方、
信頼はしているけど、副作用などちょっと不安な方、
薬について心配なことがあって、心のどこかでは飲みたくないと思っている方、
気になることが多すぎて、全く飲みたくないと思っている方。

いろいろといらっしゃることと思います。

私は、薬と自分との相性をよく見るようにしています。
薬を飲んだら、自分がどうなるか。
少しは体の調子がよくなるのか、それとも調子が悪くなるのか。

薬ってさかさまから読んだら「リスク」
飲みすぎると毒になる、という話もあるし、
薬の成分以外の添加物だって入っている。

できたら飲みたくない、と思ってしまうのは、ある意味仕方がないことだとも思います。

でも、飲まないことで起こる「リスク」だってある。
治療したら正常に近づくかもしれないのに、
放置してしまうことで病気を悪化させることだってある。

だったら、薬について少し勉強して、ちょっとでも不安を解消できたらいいですね。

体のバランスをちょうどいいところに保てるように、薬に助けてもらう。
一番理想的な薬とつきあい方だと思います。

先日、一般市民向けのおくすりについての講座を開催しました。
中身は、おくすりの形や体の中での動き、飲み合わせについて。
ちょっと難しい話もしてしまいました

質疑応答では、たくさんのご質問が。
皆さん、こんなにたくさんの不安や疑問と日々向き合っておられるのだ、
とひしひしと感じました。

これは、解決していかないといけないですね。

皆さんの一つ一つの質問、疑問を大切にしながら、
新たな内容の講座を作っていきたいな、と考えています。

おくすりが皆さんの体を壊すものではなく、
皆さんの生活を助ける一助となりますように。